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作品名:ストライク・ザ・ブラッド 用語分類:道具分類 ストライク・ザ・ブラッドに登場する用語。 すべての人に備わっている霊的な回路を指す。 この回路を限界まで引き出すことで奇跡を生み出し、仏神にも匹敵する力を得る。 用語について霊力によって奇跡を起こす回路 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 用語について 霊力によって奇跡を起こす回路 すべての人が持つ霊的回路すべての人間が持っているが一流の霊能力者ですら三割届くか届かないか程度。 10割引き出すことで神仏に匹敵する力を得る。 霊的中枢とは、チャクラなどとも呼ばれる、いわば霊力によって奇跡を生み出す回路だ。」 (中略) 「すべての人間に等しく備わっているが、それを駆動できる者は多くない。一流の霊能力者でも、 能力の三割も引き出せれば上等だろう。すべてを使いこなせば、覚者として、神仏に等しい 力を得られるであろうにな」 霊的中枢を増加させることで霊的進化を行う数人の霊的中枢を一人に集めて霊的進化を行う。 「回路の出力が足りなければ、数を増やせばいい、というのが賢生の仮説です。七人の 模造天使候補者は、魔術的に人体の限界まで強化された霊的中枢を、それぞれひとつずつ持 っている。そして他の候補者の霊的中枢を奪って自らの体内に取り入れることで——」 「人間の肉体の霊的容量を超えることなく、霊的進化が可能になる、というわけだ。ヒトより も神に近きモノ、すなわち天使に」 元ネタ チャクラ(चक्र) サンスクリットで「車輪・円」を意味する語。 インド起源の神秘的身体論における、物質的な身体(粗大身)と精微な身体(微細身)にある複数の中枢を指す。 関連項目 模造天使 霊的中枢の増加により至る高次の霊的存在。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 用語 用語(道具) 臓器 リンク Wikipedia チャクラ
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ウァレンティヌス(2) グノーシス主義者。 神の世界(プレロマ)を30のアイオン(2)(霊的存在)からなるとした。
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アルコーン(ギリシア語:Αρχων)とは、グノーシス主義における低位な神的存在の名称であり、「偽の神」のことである。この名称は、古代ギリシアのポリスにおける最高執政官の称号と同じで、「世俗的権力者」という意味が込められていると考えられている。 概説 グノーシス主義においては、アルコーンは低次霊的存在で、地上の支配者である。アルコーンに対比されて、超越的天上界に位置する諸アイオーンが存在する。アイオーンはグノーシス主義における「真の神」であるが、グノーシス主義では、通常、「神」(ギリシア語:theos、ラテン語:deus)とは呼ばない。「真の神」とは、あくまで「偽の神=アルコーン」と対比するときに使われるだけで、グノーシス主義外部からの形容だとも言える。 西方グノーシス主義 アルコーンは非常に多数が存在すると考えられて来たが、そのなかでも「第一のアルコーン」が存在するとされる。第一のアルコーンは、グノーシス主義における「この世の創造者」すなわちデーミウルゴスのことで、彼より諸々のアルコーンが派生したともされる。 また第一のアルコーンは、西方グノーシス主義では、「この世」と「人間」を創造した者で、彼は傲慢で低劣な存在であった為、彼が創造した世界も人間も不完全なものであり、それ故、物質の世界であり、崩れ、壊れ、人間には死の運命が定められた。この世の「悪」の原因は、アルコーンの低劣さと傲慢さにある。 第一のアルコーンはヤルダバオートとも呼ばれ、獅子の姿をして、高次霊であるアイオーンと同様に両性具有であった。ウァレンティノス派の神話では、プレーローマの最低次アイオーンであるソピアーから生まれたとされる(ソピアー神話)。 東方グノーシス主義 東方グノーシス主義では、アルコーンは「暗闇の王国」に属する下級な霊的存在である。「この世」と「人間」の起源については別の神話が存在する。
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ウトラ マンダ教の至高神マーナーから生み出された神々。 その名は「豊かさ」の意。 光の世界に済む霊的存在。 内訳: アバトゥル
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主な神的存在 関連用語超能力者の発生 閉鎖空間の発生 関連用語(ハルヒのみの能力)時空改変能力 ループ現象 神人 分裂 情報爆発 時間震動 関連用語(ゲーム)世界構築兵器 主な神的存在 涼宮ハルヒ 佐々木 関連用語 超能力者の発生 3年前の中学1年の頃にハルヒを中心に起こった現象。古泉は彼女に力を与えられたと言っているが、詳細は分かっていない。 また、佐々木も橘に「超能力」を与えたようだが、こちらも詳細は分かっていない。 (詳細は「超能力者関連」の項を参照) 閉鎖空間の発生 「内面世界」のこと。 ハルヒの精神が不安定になると発生する空間で、古泉ら「機関」の超能力者が侵入可能。 佐々木の閉鎖空間は、精神は表も裏も揺れずに固定されているため、常に発生している。橘京子ら「機関」の敵対組織の超能力者が侵入可能。 (詳細は「超能力者関連」の項を参照) 関連用語(ハルヒのみの能力) 時空改変能力 周囲の環境情報を操作すること。秋に桜を満開にさせたり殺人ビームを出したりなど、非常識なことでも実現可能。 ループ現象 第5巻『暴走』収録の「エンドレスエイト」、ゲーム『約束』、『戸惑』、『並列』にてハルヒの願望によって起こった現象。 ハルヒが提案したイベント事に本人が「名残」を感じた際に起こることが多い。 基本的に特定の月日や記憶や行動は全てリセットされるが、ハルヒの身近にいた団員のみにはループした記憶の欠損、「既視感」が存在する。 しかし、長門ら対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは例外であり、ループしても記憶はしっかり継続される。 なお、ループが起こっている際にはループの終わり以降の未来がないため、未来人は未来と連絡が取れなくなり、帰れなくなってしまう。 ちなみに、記憶のリセットについてはその時によって影響力が違い、『戸惑』ではキョン、みくる、古泉の3人とも 記憶をリセットされずにループを繰り返している。 また、『並列』では、長門のナノマシンを注入してもらうことにより、リセットされた記憶の持ち越しが可能であることが明らかになった。 神人 ハルヒの閉鎖空間にて、ストレスが限界に達すると出現する青い巨人。 (詳細は「超能力者関連」の項を参照) 分裂 第9巻『分裂』にて、ハルヒが起こしたと思われる現象。一種のパラレルワールドであり、「α」と「β」、2つの世界に「分裂」した。 キョンの中学時代の友人であった佐々木(古泉曰くイレギュラー要素)が登場したことにより、この現象が起きたとされるが、SOS団をはじめとする 世界中の人々がこの現象の渦中に放りこまれた。また、この時点では全員、時空が「分裂」したことには気が付いていない。 情報爆発 3年前の中学1年の頃にハルヒを中心に起こった現象だが、詳細は分かっていない。 (詳細は「宇宙人関連」の項を参照) 時間震動 3年前の中学1年の頃にハルヒを中心に起こった現象で、3年前より前に時間遡行不可となっているが、詳細は分かっていない。 (詳細は「未来人関連」の項を参照) 関連用語(ゲーム) 世界構築兵器 『戸惑』に登場する単語。長門曰く「世界を丸ごと滅ぼすことも可能な究極兵器」。 ハルヒが組んだスクリプトの産物。偶然に偶然が重なり生み出された。 位相空間内に新たな世界を構築することが可能であり、世界構築が完了と同時に現実世界に取って代わる。 これを作成するためには、ハルヒの力の一部が必要不可欠なため、作ろうとしたところで作れるものではないらしい。 また、パソコンのデスクトップに表示された膨大なエラーは、エラーでなく世界構築のログ。 構築中の位相空間への干渉は可能であり、SOS団の部室にあるPCを介して侵入ができる。通常の空間ではないため、古泉は超能力を使用可能。
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現実の世界は、多数のプレイヤーによる政治過程として稼働しています。 ミクロ政治論 @wikiを編集するための手段については@wikiガイドをご覧ください。 = http //atwiki.jp/guide/
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二つ名:招致の勇者 名前:リュトン 詳細: 召喚術を専門としていたが、召喚がうまくできず落ちぶれていた。だが「勇者か魔王なら召喚できる」ことがわかり、いろいろな勇者や魔王と契約を結ぶために旅をしている 『祈りながら汝、自身を燃え上がらせよ』 ◇概要 招致の勇者。真名:リュトン。召喚魔術を生業にする魔術師。仕事内容は人探しに魔物払いと多岐に及ぶ。時々魔術学校の臨時講師として下級生に術式や魔法陣の書き方を教えているが収入は少ない。 召喚魔術とは霊的存在を自身、ないしは特定の場所に呼びだす技法のことで、呼び出す方法には「喚起」と「召喚」の二種類がある。「喚起」とは、術者より下位の霊的存在を呼びだす術。「召喚」とは、神や天使という、術者よりも高位の霊的存在を自分または特定の領域に引き下ろす術のことである。 魔術師の世界では、一般的に「喚起」の召喚魔術が使われることが多い。「召喚」の魔術は多かれ少なかれ危険が伴うし、自分よりも下級の魔物を使役する方が勝手が利くためだ。魔術学校でも「喚起」の召喚魔術に多くの時間が割かれ、召喚師のほとんどは「喚起」魔術を使用する。招致の勇者もまた例にもれず、「喚起」魔術を使用していた。 しかし彼の本分は「召喚」魔術にあった。「神」や「天使」など、高位の霊的存在を呼び寄せることに彼は長けていた。勇者と魔王は、女神と邪神に神託を与えられた存在。故にそれらを招くことに彼は長けていると言える。実際に女神から与えられた力は、勇者と魔王を召喚出来る力のみである。彼自身、神や天使を召喚することはほぼないと言っていい。 彼の得意とする「召喚」魔術にもまた二種類の方法がある。「請願召喚」と「憑依召喚」である。「請願召喚」とは、術者と召喚対象が分離されたまま行われる召喚方法。「憑依召喚」とは、術者自身の意識内に、霊的に優れた存在を呼び降ろす方法を指す。 勇者や魔王を招く場合、ほとんどは「請願召喚」を使用する。「憑依召喚」は声や思考だけを借りたい時や、命の危険に苛まれた時などに限り使用する。 「憑依召喚」は「杯の業」と呼ばれることがある。魔法円の中の術者自身を杯と見立て、そこに水を注ぐように術者に高位の霊魂が流れこむ様を表している。「憑依召喚」の際、術者は文字通り器と為る。それは憑依する者の位が高くなるほど、人間が踏み込んで良い領域ではなくなっていく。故に、「憑依召喚」を使用する魔術師には、自らの人生、生命、魂魄そのものを神への供物とし、永遠に祭壇に捧げる覚悟が求められる。 ◇契約 「召喚」魔術で霊的存在を召喚するには、事前に双方合意のもと契約が結ばれていなければならない。リュトンの要求はただ一つ。「必要な時に、力を貸してほしい」。それを通す条件は、相手によって様々である。 事前に召喚する日時を指定していることもあれば、突発的に呼び出すこともある。しかし緊急の呼出は、契約によって「突発的な召喚に応じる」ことを承諾されていなければ出来ない。 人や魔王によってその契約内容は様々。 招き来てもらう術に長けているが、元の場所に転移させる魔術は未だ習得出来ていない。その為召喚された方には自身の足でお帰り願うしかない。颯爽と帰っていくものには土産を渡し、それが出来ないものとは帰路を共に旅したりする。扉の魔王とは是非ともお近づきになりたい所存。 契約している者とは脳内で意志疎通が可能。しかし呼び出しに関する受け答えに限る。相手に呼べと命令されれば、呼び出すことも可能。 ◇外見 中性的で小柄。肌は生白く、唇は程よい血色。パッと見て性別の区別がつかない。一応本人は男のように振る舞っている。 芯の通った真っすぐな立ち姿に、凪いでいるのに見透かすような、静かで強い眼差し。ある種の清廉さを感じさせる、端麗な出で立ちをしている。 ◇性格 「無私」を体現しているかのような、欲の少ない青年。召喚師の仕事も、自分が生きる為に習得出来た物が召喚魔術であったから続けているにすぎない。その他に手を伸ばすこともなく、『男子は生涯、一事をなせば足る』という精神に通ずる考えを持っている。 表情があまり変わらない為、少し近寄りがたい印象に思うが、表情がないだけで、彼は人付き合いに線引きをしていない。普通に話しかければ普通に返してくるし、抵抗もなく人に話しかけに行く。 少し天然で、かつ強引な部分がある。彼の根本にある目的主義がそうさせているが、本人に悪気はなく、礼儀知らずというわけでもない。交渉の際に手順や作法が必要ならば黙ってそれらを用意するだけの教養はある。契約交渉の際、無意識に自身の中性的な容姿を利用することも。 自己の『我』というものが突出していない為、誰にでも合わすことが出来る。意気投合して距離が近くなる、というよりは『気が付いたらそこにいた』と人に感じさせる付き合い方をする。彼の琴線に触れるような事が起きれば、途端頑固になる。それ以外は好きにしてくれて構わないというスタンスの、サッパリとした性格。 甘いものが好き。三食甘いものを食べるのを何とか堪えている状況。彼のコートの中には契約書(魔術書)とは別に、世界各国の甘味屋の情報が記された著書があるとかないとか。 ◇話し方 一人称/三人称:ボク/アナタ 誰に対してもタメ口で話すことが多い。 「気になることがある。支障がないなら、調べさせてほしい」 「来てくれて有難う。早速で悪いが、力を貸してくれないだろうか」 「……ダメか?」 「……どうしても、ダメか?」 リュトンとは古代の器の一種。角状または鹿・山猫・羊・山羊などの動物の頭部を模した形の杯のこと。古代ギリシャ語の「流れる」という意味の動詞(ῥυτόν)に由来する。
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超宇宙的存在 バニラキャラクター HP6 AP7 DP6 MP5 召喚コストN4L2 維持コストN3 種族、神 出典 オリジナル
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【元ネタ】ギリシア神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アイアコス 【性別】男性 【身長・体重】196cm・85kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 カリスマ:A+ 現世の人間だけでなく、冥界の住人からも尊敬を受けたほどの人望。 団体戦闘において、自軍の能力を極限まで引き出すことができる。 人間として持てる最高峰の人望。 神々の加護:A 主神ゼウスの加護。 状況を打破する際に神々による支援行使が高確率で行われる。 神性:A+ 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 主神ゼウスと半神であるアイギーナの息子である アイアコスの神霊適性は最高クラスと言える。 祈願:A 神や精霊といった霊的存在に対し、願いという形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 この奇跡は、祈願者の願い対して霊的存在が答えることで発動するため、 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 ただし、奇跡自体は霊的存在の意思によって発動するため、 術者が如何に霊的存在に好かれているかによって規模が変化する。 【宝具】 『群がる樫蟻(ミュルミドネス)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 アイギーナ島に一人でいるアイアコスを哀れんだゼウスが人間に変えた蟻。 真名を開放することによって、人間大の蟻を無数に召喚する。 召喚された蟻は、強靭な装甲を持ち、たとえ殺されても、 アイアコスの魔力が続く限り延々と召喚され続ける。 『冥府の解錠(ゲート・オブ・タルタロス)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 冥界の調停者であるアイアコスに預けられた冥府の鍵。 冥界の門を開け放つことで、現世と常世を繋ぎ合わさり、レンジ内を冥界が浸食する。 冥界はありとあらゆる『死』を内包する空間となっており、 僅かな怪我や、弱い呪いなどが、致命的なダメージにまで増幅される。 さらに、冥界の魔力によって霊脈が侵され、周囲の怨霊などが具現化する。 【解説】 ゼウスは、アイギーナをオイノーネー島に連れて行き、この島でアイギーナはアイアコスを生んだ。このことから島の名前はアイギーナ島と呼ばれるようになった。アイアコスは成人してアイギーナ島の王となった。しかし、ヘーラーがゼウスの行為を聞きつけて、アイアコスと島の住民の全滅を図った。おびただしい蛇の群れが島のすべての川に入り込み、疫病と日照りによる飢饉が発生した。 アイアコスは父であるゼウスへの祈りを繰り返した。ある夜、アイアコスは、ゼウスの樫の神木から無数の蟻が降りてきて、人間の姿をとって立ち上がる夢を見た。目が覚めると、息子のテラモーンが、大勢の人々がやってくるといって家の外に呼び出した。一夜にして蛇は消え、雨が降り注いでいた。アイアコスはゼウスに感謝し、新たな民をミュルミドーン人と名付けた。 ゼウスはアイアコスを非常にかわいがり、老衰の運命からも解放してやろうと願った。しかし、運命の女神たちがどうしても許さないのであきらめた。その代わり、アイアコスが死ぬと、ミーノース、ラダマンテュスとともにタルタロスで亡者たちの裁判官とした。アイアコスは冥界の法を定め、ときには神々の争いの調停に呼び出されることもあるという。
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妖精の加護:Aオシーン 妖精からの加護により、優先的に幸運を呼び寄せる。 ただしその発動は妖精の気まぐれにより一定しない。 妖精の加護:B セツリ 妖精婆の加護。依頼という形で働きかけることにより、 様々な奇跡を行使できる。 この加護により、かつて従えた異界に移り住んだ鳥の軍勢や無機物を召喚できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、 消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 妖精の加護:B プロスペロー アリエルを始めとする妖精達の加護。 妖精の習得している幻術や催眠術を行使出来る。 また、彼女達の魔力を魔術行使に上乗せすることで、 魔術の規模を本来以上に高めた上での発動を可能とする。